August 03, 2008
アレンネス指定工場!?
たまたまなのだろうが、前々回記事、「サイズ修正(DOWN)」に続きBERIK(アレンネス)の依頼が続き一時は4着が工房を飾っていた!まるでアレンネスの指定工場の様だf^^;)創業以来メーカー問わず開発・製作・リペアを手掛けてきた事を考えると何も珍しい事ではないがはないが、契約も結んでいないメーカーのモノがこの短期間にこれ程続く事は記憶にない!?
ベリック等の輸入元は確かBOSCOMOTOさん、修理体制も整備しているかと思うのだが...。もちろん小さくやっているウチの様な所に有り難い話であるのだが“何故”当工房にと思う次第である。
さて、アレンネスもご存知の様に海外ブランド(メーカー)であり類に漏れず、前出記事「海外ブランド」でも書いた様に「フィット感(ジャストフィット)を重視でキツイ立体裁断」である。
そして、基本が外人体型baseなのか3着の内2着もが袖丈が長いのである。またSPIDI・DAINESE・AXO等(海外ブランド)も手掛けさせて頂いたが、多くの場合やはりその傾向が強い。
さて、本題に戻りこの度の作業であるが、まず「Black/Gold」は股・ふくらはぎのニット部の破損。パーツ交換となると場所が場所だけに多くのコストがかかってしまうので部分パーツ交換に。※MOTOGPに供給しているブランドであるにも関わらず何故かふくらはぎニットはケブラー素材を使っていない!?当工房ではニット部分は基本的にケブラーニットを使用しているので、ふくらはぎに関してはパーツ交換と言うよりもパーツのグレードアップである(^^)v
次に「GREEN(Kawasaki仕様)」は袖丈・着丈のサイズ修正・「White」は袖丈のみサイズ修正(Cut)である。当工房特有?の「お節介f^^;)」から袖口にはニットを配しモディファイ(PRIDE1仕様)をお勧めした次第。しかしここで問題が(>_<)
PRIDE1ではストッパー付きのファスナーを使用しているのだがこれらはストッパーが付いておらずファスナー止め処理をしている。通常のサイズ修正であればそのまま移植すればいいのだが「ニットを配しモディファイ」を施しているのでそのままの移植ではニット機能が半減してしまう(>_<)
無い知恵を絞ってファスナー部分を大きめにバラシ、挟み込んで事なきを得て、仕上がりもオリジナルより良いのではとある意味自画自賛であるf^^;)
前出のITOSHINモデルに始まって同時期に5着程(他にも1着)ですっかりアレンネス系のリペア・モディファイはお手の物!?である(^^)v
プライドワン.JP
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この記事へのコメント
1. Posted by MARC August 20, 2008 20:59
確かアレンネスは正規ルートでの修理は出来ないです(笑)
本国に送り返す、という非現実的な方法を除けば・・・
なので困っているのは2輪用品店のレーシングスーツ担当者。
って話を以前、お店を廻ってる時に聞きました!
今は修理受けてくれるようになったかなぁ?
本国に送り返す、という非現実的な方法を除けば・・・
なので困っているのは2輪用品店のレーシングスーツ担当者。
って話を以前、お店を廻ってる時に聞きました!
今は修理受けてくれるようになったかなぁ?
2. Posted by PRIDE1.JP August 25, 2008 02:09
>>MARCさん
そうなんですか!?
以前、SHOEIさんがSPIDI代理店時代にウチと契約していたように国内の工場と契約するのが基本だと思うのですが?
ウチでもほとんどの修理は出来ますが外付けのプロテクター交換などはパーツがないとどうしようもないですからねぇ〜(>_<)
そうなんですか!?
以前、SHOEIさんがSPIDI代理店時代にウチと契約していたように国内の工場と契約するのが基本だと思うのですが?
ウチでもほとんどの修理は出来ますが外付けのプロテクター交換などはパーツがないとどうしようもないですからねぇ〜(>_<)
3. Posted by PARK August 30, 2010 19:40
MARCさんの言う通り、BOSCOさんのやり方は非道ですからね(笑)修理担当の中国人も辞めて、素人にやらしてるそうですよ(苦笑)すぐ人変わってますけど…。仕事増えていいんじゃないですか?





